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Hobbla!!

LEICA D-LUX3で撮るドイツの情景。

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ある春の週末の夕立ち。

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2008年5月11日撮影  Baden-Wuerttemberg -Titisee
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港に吹く風。

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ハンブルグ小旅行の二日目、午前中は街の中心地であるリッチなショッピング街を散策。お昼には街の中心にある日本食レストランで美味しいランチを食した後、僕らはハンブルグのシンボルであるハーフェン(港)へと向かう。素晴らしい天気も手伝ってか港は多くの観光客で賑わっていた。

そこでは僕らも他の多くの観光客の例に漏れず、港周遊の遊覧船に乗ることに決める。真っ青な青空とは対照的に、吹き付ける港の風は凍てつくように冷たい。
それでも僕らは遊覧船の剥き出しのデッキの先頭に陣取って、普段とは違う(僕らの住んでいる町は海や湖とは決して縁の無い山の麓なのだ。)開放感溢れる気持ちの良い港の風景を存分に楽しむことにした。

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ちなみに遊覧船にこれでもかと掲げられている、赤地にお城のような門が描かれた小旗はハンブルグの街のワッペン。ここドイツでは大抵の古い街は昔ながらのワッペン(紋)を所有している。このワッペンの詳細については知らないが、二つの塔の上に輝く星が、現在普通に使われる五芒星ではなく、六芒星なのがこのワッペンの古さを感じさせる。

2008年3月26日撮影 Hansestadt Hamburg

鏡の迷宮、妻の本音。

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普段なら多くの若者や家族連れでごった返すはずのこの北ドイツ最大の移動遊園地。しかし僕らがここを訪れたとき、時刻はまだ22時前にも関わらず殆ど訪れる人もなく、まるで僕ら二人で遊園地全体を貸り切ってしまったような実に閑散とした有様だった。
そんな人気のない遊園地を二人で歩いているとふと妻が「本当はね遊園地、嫌いじゃないの。でも普段は酔っぱらいやうるさい子供達でごった返している、そんな遊園地が嫌いなの。」と呟いた。閑散とした遊園地が引き出したこの妻の本音が、いつも僕が移動遊園地に行こうと誘っても頑に首を縦に振らなかった本当の理由だったのだ。

2008年3月25日撮影 Hansestadat Hamburg -Hamburger DOM

そして僕らは夕暮れと共に到着する。

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ガタゴトと延々6時間程電車に揺られ、僕らはやっと目的地に到着する。ドイツを南から北へとおよそ700km近く横断する間に僕らが車窓から見た景色は、まるでめくるめく移り変わる四季そのものだった。春の柔らかい陽光、初夏の強い日差し、秋の枯れ木、そして白い大地に吹雪く雪景色。よくもまあこれだけ天気がコロコロと変わるものだと感心せずにはいられない一日だった。

2008年3月25日撮影  Hansestadt Hamburg -Hauptbahnhof

初春の影。

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日に日に色濃くはっきりとしてくる初春の影。冬の淡い弱々しい影がまた力を取り戻しだす季節が今。影の色の濃さと輪郭から季節を感じるのもこの時期ならでは。

2008年2月17日撮影

ごはん。

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炊きたての熱々の白米。日本を離れドイツに住んでいても、炊きたての白米が僕にとっては一番のごちそう。

2008年2月21日撮影

碧の時。

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街が独特な碧い色合いに染まる僅かな瞬間。真っ赤な夕焼け時も好きだけど、僕はこの街がほんの少しの間だけいつもとは違う表情を覗かせる碧の時が気に入っている。

2008年3月2日撮影  Baden-Wuerttemberg -Stuttgart
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buck.

Author:buck.
ドイツの普通の日常をLeica D-LUX3で撮影。

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