車体に記された注意書き。

昨日の帰宅時にはじめて気がついた列車の車体に記された注意書き。写真では欠けていますが、上から2等車を記す「2」の数字、そして世界共通の禁煙を表すピクトグラム。そして今回はじめて気づいたのが、その下の「乗車は有効期限の切符持参で」と書かれた但し書き。ドイツの列車の乗車システムは、他のヨーロッパの国同様窓口(もしくは自動販売機、インターネット等)で乗車券を購入後、列車内で車掌が切符をきるシステム。
そのため切符無しでも(無賃乗車ともいう)列車内に入る事は簡単にできる仕組み。運が良ければ目的地まで車掌や乗車券コントローラー(近郊線の場合のみの私服を着た切符確認要員)に出会う事無く、目出度く(?)無賃乗車できるものの、見つかった場合は近郊線の場合は60ユーロの罰金(州によって金額が異なるか、全国共通なのかは未確認。汗)、また長距離の場合は目的地までの切符を車掌から購入(その際、車内購入追加料金あり)のいずれかとなります。
今回はじめて気づいた車体に記された注意書き。これも最近巷に溢れかえる、以前は常識的だった事に対する注意を促す言葉をわざわざ記す世界的な流行の一環なのでしょうか?
2007年10月6日撮影



