
穏やかな春の訪れとは裏腹に、最近のニュースは人の死と悲しみに満ち々溢れている。自然災害、気候変動、食料飢饉の恐れ、止まる事の知らない物価高騰といった天災に加え、テロ、地域紛争、強盗殺人や事故等々毎日のニュースを賑わすのは人の死ばかり。僕らが子供の頃に夢描いていた平和で科学と驚きに溢れていた筈の21世紀は、一体何時から一昔前の不吉な未来を予言したB級サイエンスフィクション映画のような世界になってしまったのだろうか?
2008年3月25日撮影 Hansestadat Hamburg -Hamburger DOM